株式会社ジェイティエス/JTS/マジカルReパック紹介
自動車部品・用品・アフターパーツ卸販売 OEM製品制作
株式会社 ジェイティエス  
マジカルReパックのご紹介
   ◆シーアールエムズ製マジカルReパック
       
       株式会社ジェイティエスでは、4月お勧め商材である、シ-アールエムズのマジカルReパックを
       実際に営業車の白濁化した部分に使用し、商品の良し悪しを検証してみました。
        お勧め商材の案内を見て、良く判らない??とのご意見を頂戴しましたので、
       実際の画像を掲載しましたので、ぜひご参考にして頂ければ幸いです。
       使用車両は900系ムーブで、当社営業が使用している車両ですので、
       実物をご覧になった方もいらしゃると思います。
        価格を考えれば、意外に簡単に復元出来ましたので、これはお勧めの一品であると思います。
       担当者含め、結果には大満足でした。
マジカルReパック参考画像  
自動車、オートバイに多用されている黒色プラスチックパーツ。
経年白化、劣化をはじめ、細かいキズ、落としきれない汚れなど、
目立ち始めると見た目に大きな影響を及ぼします。
そして、メンテも悩みもの。取り替えか、研磨か、洗浄で落としきれるか。
いずれを選択してもコストや効率はもちろん無駄な廃棄など地球環境に
配慮したものとは言えません。 マジカルReパックは白化・劣化した部分を
洗浄・乾燥後、スプレーするだけで、誰にでもムラ無く、失敗無く、
短時間でプラスチック部分を新品時同様に甦らせます。
仕上がりの驚きと、2年間品質保持をお約束する1本です。

 メーカー様ホームページより抜粋
マンジカルReパック作業
取扱い手順に従い、グリルを外してから、洗剤を使用して洗いました。
マジカルReパック商品 洗剤でごしごし洗ってから、待つ事40数分・・
自然乾燥して水分が無くなった状態です。
画像では判りにくいかな?
プラスチックの表面が、白濁化していて
妙に安っぽくなっています。
やはり黒い部分は真っ黒がいいですね?
マジカルReパック使用後 で、こちらの画像が塗装後のグリルです。
塗装前の、上の画像と比較してどうでしょう?
画像なので、いまいちの感はありますが、
あきらかに下の画像の方が、新車時の
プラスチックの黒が生きているのが判ると思います。
 
マジカルReパック使用前後
        今回かなり乱雑に塗装をしてみて、実際塗装直後は塗りむら、垂れがありました。
        乾かしてみて、グリルに浸透したのか?乾燥した後で見てみると、むら、垂れ、が無くなっていました。
        通常の塗装であれば、まずはサンディングから始まり、サフ吹いて、足付けしてから塗装・・・・・
        ボディと同色仕上げなら納得なのですが、商用車に代表されるように、
        樹脂性バンパー等素材のままの状態の物であれば、高額な費用をかけたく無いのが誰しも本音ですよね?。
        今回ご紹介させて頂いた、Reパックであれば、樹脂を洗剤で洗うだけで、そのまま塗装するだけの簡単さが
        最大な魅力だと思いました。しかも費用は通常の板金塗装の半分以下の金額で・・・・・
        作業開始から終了まで、今回のグリル塗装に要した時間は、概ね2時間半。
        但し、車両の洗車と、グリルの乾燥時間も入れてなので、実質1時間以内で終わった感じです。
        手軽に、しかも安価に樹脂の黒が復活出来る、優れた商品だと思います。
        今回商品をご提供して頂きました、当社担当営業マンのTD様には感謝しております。
       
        アフターマーケット、2013年2月号に掲載された、Reパックの記事をご覧頂けます。
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        詳しい商品内容、使用方法につきましては、メーカー様のホームページをご覧ください。
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